つくし米(土づくり編)
つくし米(土づくり編)です。
年長の子どもたちはバケツ稲を行っています。始めは田んぼに行き、土取りから行います。(田んぼは、以前遊んだ、れんげ畑です。れんげ草はお米の肥料になります)理事長先生が田起こしをしトラクターの実演をしてくれました。実際に見るのは初めての子もいてびっくりしていました。「土の色が変わった」「鳥が飛んできて何か食べている!」などの声があがっていました。地味な活動ですが、このように実際に体験することで新しい発見が見つかります。次は代掻き(しろかき)みんなで泥んこになりながら混ぜました。楽しかったね。笑 最後に田植えをし、稲の観察が始まります。
平塚市は神奈川県の米どころです。今年も地元のはるみを使った田植えを行いました。園の周りは田んぼだらけで自然がいっぱいです。笑 ただ田植えの活動をするのではなく、丁寧に、また楽しく遊びながら行うことで昔からの地元の特色が伝わればと思います。秋には収穫です。今年は自園給食も始まり、子どもたちは地元農家の「はるみ」を食べておりますが、また違った味になりそうです。
年長の子どもたちはバケツ稲を行っています。始めは田んぼに行き、土取りから行います。(田んぼは、以前遊んだ、れんげ畑です。れんげ草はお米の肥料になります)理事長先生が田起こしをしトラクターの実演をしてくれました。実際に見るのは初めての子もいてびっくりしていました。「土の色が変わった」「鳥が飛んできて何か食べている!」などの声があがっていました。地味な活動ですが、このように実際に体験することで新しい発見が見つかります。次は代掻き(しろかき)みんなで泥んこになりながら混ぜました。楽しかったね。笑 最後に田植えをし、稲の観察が始まります。
平塚市は神奈川県の米どころです。今年も地元のはるみを使った田植えを行いました。園の周りは田んぼだらけで自然がいっぱいです。笑 ただ田植えの活動をするのではなく、丁寧に、また楽しく遊びながら行うことで昔からの地元の特色が伝わればと思います。秋には収穫です。今年は自園給食も始まり、子どもたちは地元農家の「はるみ」を食べておりますが、また違った味になりそうです。